アメリカで人気のNITTOが日本でニットータイヤとして登場

NITTOとは日本の東洋ゴム工業株式会社がアメリカで販売していたブランドです。

もともとは日東タイヤという会社が販売していたのですが経営不振に陥り、東洋ゴム工業株式会社の傘下に入って復活を遂げました。

それはアメリカの自動車カスタマイズ愛好者のための商品を開発し、日本でよく見かける普通の溝が入っているだけのものではなく、まるで恐竜の脚のようなワイルドな溝のタイヤを作ったことから始まります。

その溝によってロードレースなど砂漠や地盤の悪い土地を安定して走ることができるのでニーズとマッチしていたのです。

この商品は見た目だけでなく性能も高くて運転しやすい上に耐久性があるので専門家からもたいへん高い評価を得ています。

このようにアメリカで大成功をおさめたNITTOは万全を期して日本に再進出することになりました。

その名称はニットージャパン株式会社と言い、東洋ゴム工業株式会社が100パーセント出資している会社ですが、オリジナルブランドとして日本の市場にも流通し始め、日本の大手ショッピングサイトに出店し通信販売も始めたことで少しずつ知名度も高まりました。

そうして2012年にはコンフォートタイヤNT830という新商品をリリースし、日本の一般的な自動車にマッチしたタイヤとなっています。

この商品の特徴としては、アメリカで販売していたタイヤの溝とは異なりますが、高速走行時の安定性はそのままに静粛性も兼ね備えています。

さらに3ワイドメイングループという構造で排水性が良くなっているので雨天時の走行も問題ないですし、クワイエットセレーションデザインという溝が入っているためノイズを低減し、内部にもサイレントパッドといったロードノイズを低減する機能がついています。

この商品は前述のようにインターネット上のショッピングサイトで購入でき、リム径が16インチから20インチまで揃っていますので多くの自動車に取り付けることが可能です。

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